聖誕快楽!
救い主イエスキリストのご降誕を
お祝いいたします!
ハレルヤ!主の御名を賛美します。皆様の変わらぬご支援、背後でのお祈りを心から感謝します。
今年2月14日、私たち家族は長年住みなれた香港を離れ、日本に戻ってまいりました。早いものでそれからすでに約10ヶ月が経ちました。この帰国に際し、母教会より一年間の休暇をいただきました。只今、子供を含めた私たち家族の、日本文化への適応、霊・心・肉体の休息と癒し、今後の活動の準備などのために、この期間を用いてさせていただいています。
休暇が与えられたこの10ヶ月、主イエス様は変わらない大きな恵みと祝福を私と家族に与えてくださっています。このニュースレターを通してそのことをお証しし、恵みを分かち合い、主に栄光をお返ししたいと願っています。
まず、帰国して第一にしなければならなかったのは、子供達が通う学校の準備です。帰国後さっそく4人の子供達はそれぞれ地元の公立学校に行くことに決め、転入しましたが、4月には長男が中学一年、次女が小学一年に新しく入学しました。香港の小中学校には、日本のような入学式がありませんでした。子供達は新しい制服を着、新しいランドセルを背負って初めての体験を緊張の中で行い、そして、慣れない学校生活が始めました。日本と香港の違いに戸惑ったり、友達との衝突もあるようですが、最近はたくさんの友達も与えられ、みんな元気に登校しています。特に、長女の栄実は来年の高校受験にむけて準備しています。主が導かれる学校に行くことができるように祈っております。
次に霊・心・肉体の休息と癒しに時間をとっています。香港での15年間は主の守りの中で、家族全員大きな病気もなく、元気に暮らすことができました。しかしながら、私たち夫婦は中年を迎えるようになって、体のいろいろなところが悪くなってきました。私はここ数年、痔で痛んでおりましたが、香港では時間の都合や経済的な問題で十分に治療を受けることができませんでした。帰国後、主は道を開いてくださり、時間的にも余裕が与えられ、またすばらしいクリスチャンの医師を紹介していただき、金銭的にも優遇していただきました。手術後、2週間の入院を経て癒されたことを感謝します。また、家内は最近歯医者に行き、長年痛んでいた親知らずと虫歯を治療することができました。全てを備えて下さる主、エホバエレなる方を心から賛美します。
また、霊的にも豊かに恵みが与えられています。香港では毎週10ヶ所以上の集会やセルグループでメッセージをしていました。どちらかと言えば流し出すばっかりで、自分自身は十分に満たされることなく、奉仕をしていました。しかし、帰国後、多くのセミナー、学びに参加することができ霊的に充電することができています。JCMN関西コーチングセミナー、父の学校、ハガイ・インストテュートセミナー、それに加えてワールド・リンク・ユニバーシティの通信講座、関西聖書学院の聴講など積極的に参加し学んでいます。これらの学びを通し、今までの自分の足りなさが教えられ、悔い改めることがたくさんありました。また、次の働きに向かっての多くの指針が与えられ感謝しています。

一年の休暇が与えていますが、その期間中にも主は思わぬ奉仕を与えてくださいました。それは通訳の働きです。日本のキリスト教界には日本語と中国語(北京語・広東語)を通訳する方があまり多くないようです。特に集会で中国人メッセンジャーの通訳をするとなると本当に数人に限られます。
また、8月には二組の香港から宣教チームが来日されましたが、彼らを接待したり、コミュニケーションを取り、十分な働きをするには、やはり通訳者が必要になってきます。香港にいるときはこのようなことは考えていませんでしたが、日本に戻って主はこのような思わぬ奉仕を与えてくださったことを感謝します。

8月9日、香港の神学校の学生10名がやってきました。学生といっても20歳代から60歳代まで年齢は幅広く、また、車椅子に乗っておられる足の不自由な方もおられ、一時はどうなるかと心配しましたが、主が大いにこの宣教旅行を祝福してくださいました。私たちは大阪にある救霊会館で宿泊し、毎晩伝道集会をしました。彼らは賛美の奉仕をし、代わる代わる自分の救われた証しを語り、その後中国人の牧師先生がメッセージを語ってくださいました。特に彼らの証しはすばらしく、多くの西成にいるホームレスの人々に感動を与え、毎晩、数十名の決心者が与えられました。私は一日中彼らの通訳をして、肉体はとても疲れましたが、証しやメッセージの通訳しているうちに、霊的には救霊の火に燃やされ、非常に恵まれました。主はこのことを通して、これからの日本における新しいミニストリーを与えられたように感じました。

10月8日から11日、埼玉県川口で聖霊宣教大会がもたれました。前半はフィージー島から来られたヴニアニ・ナカウサヤ師がトランフォーメーション(地のいやし)の証しをされ、日本にも必ずリバイバルが興るという希望と信仰が与えられました。後半は中国家の教会のリーダーであるブラザーユンとスーヨンツェ師がメッセージを語られました。彼らは中国ですごい迫害を受けましたが、信じられないような奇跡をいくつも体験し、海外に脱出することができ、今主の偉大な力を宣べ伝えておられます。私はこのことをブラザーユンが書かれた「天国の人」を読んで知っていましたが、どうしても直接メッセージを聞きたいという思いが与えられました。また、大会の委員会から分科会の担当を依頼されので、夜行バスに乗って東京に向かいました。
10月10日と11日の両日、ブラザーユンとスーヨンツェ師がメッセージされました。会場である川口リリアのメインホールは約2000席ありますが、2,3階には空席はあったものの、1階は満席になるほどの多くの方々が参加されていました。特に最終日の最後の集会は「青年宣教のチャレンジ」というタイトルがつけられ、多くの若者に世界宣教のチャレンジがなされました。「フルタイムの働き人として、また世界に宣教師として献身したい人はステージに上がってください」との挑戦に約130名ほどの若者が立ち上がりました。
私は10日の午後の分科会で「中国宣教」について報告をしましたが、そのところにも多くの方が参加されました。そのとき参加された方にアンケートを書いていただきましたが、その中に「これから中国宣教のために祈り、捧げ、参加していきたい。」というご意見がたくさんありました。

このことを通して主は私の心に新しい思いと重荷を与えてくださいました。それは「主は今、日本の教会に宣教の思いを与え、その門を世界に向けて大きく開かれ、多くの宣教師を送り出すようになるだろう。主はその器をすでに用意しておられる。その人たちを養育し、派遣することが私たちの使命である。」
私たちが帰国したその年にこのような宣教大会が持たれ、その講師が中国家の教会のリーダーであったことは、偶然ではないと思います。主はご自分の計画をもっておられ、最も良いときに私たちを帰国させてくださいました。日本の教会がますます聖霊に満たされ、もっと多くの宣教師が世界宣教に出てゆくようになるため、私たちの経験を用いてくださることを信じます。
これからの働きに向かって

一年の休暇はまもなく終わろうとしています。しかし、この期間中に主は新しいビジョンを与えてくださり、それに向かって進むように導いてくださっています。「チャイナ・コーリング」という働きを、ただ竹内宣教師の支援会だけに止めるのではなく、もっと多くの方々に参加していただける宣教団体にしたいと思います。この「チャイナ・コーリング」が日本と中国の架け橋となり、中国宣教の窓口となることができるようにと願っています。「チャイナ・コーリング」を通して多くの短期・長期の宣教師が送り出され、大中華圏(大陸、香港、台湾、シンガポール、マレーシアなど)の教会との交流がますます盛んになりますように。そのために、来年は中国家の教会にも数多く訪問すると同時に、各地の日本の教会にも訪れて中国宣教の報告会を開き、もっと多くの方に宣教の情熱を流し出していきたいと思います。皆様のますますのご支援、ご加祷をよろしくお願いします。
これからますます寒くなると思いますが、皆様のご健康が守られますようお祈り申しあげます。
Merry Christmas and Happy New Year!!
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竹内携帯:080-3138-1569
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「チャイナ・コーリング」への献金は下記口座までお願いします。
郵便振込:口座番号 00940−0−245160 加入者名 チャイナ・コーリング〜竹内宣教師支援会〜
銀行振込:
三菱東京UFJ銀行 鴻池新田支店 口座番号3524915 西村徹也
DVD「香港・中国宣教15年の軌跡」
竹内宣教師が香港・中国宣教の記録を編集したDVD「香港・中国宣教15年の軌跡」(約25分)を無料でお分けしております。ご希望の方は「チャイナ・コーリング」事務局までご連絡ください。